冬嶋とu_u_c

『あの本の話がしたい、と記事を探すと、当時抱いたはずの感想が抜け落ちていることがよくある。書くまでもないと思うことも書いておかねば。私たちは忘れっぽいのだから。聞きに行くべく席を立つ。私たちは物語を書かない。けれど、食べた物語のことを、そうして生きてゆくことを、記してゆくのだ。』

──ふゆゆゆ


『私たちは物語を書かない。だからここに書くことなんてない。腹痛が引かず寝返りを打つ。音を立てて壁にぶつかり苛々する。スマホが鳴る。「アイス!」。なんでお腹が痛い人にアイスなんだ。いい加減にスタンプを弾く。「取っといたげる」マカダミアのダッツの写真。くそ。許す。好き(ダッツが)。』

──ゆゆふゆ